人混みに流されて 満員電車に揺られて
星なんて見えないけど 夜空を見上げていた
日曜日の午前8時 二度寝して午後3時
窓を開ければまた 日常の声がする
いつも通りの街 爽やかな風が吹いてる 誰もが不安 抱えながらも
震える心 支えられなくて ずっと ずっと もどかしくて
大事なものを 見落として
感じるだけじゃ 伝わらなくて
追いかけても 探しても 見つからないもの
行き場のない不安とか やり切れない思いとか
支えてくれてる人がいることを そっと思い出して
Oh yeah
一人で悩んじゃって 苦し紛れに強がって
五分後には 封じ込めて 笑顔の仮面つけて
月曜日の午前7時 目を擦り 7時半
ドアは閉じたままで 未来のための我慢
明日が来るかさえわからない時を乗り越え 誰もが不安 抱えながらも
震える心 支えられなくて ずっと ずっと もどかしくて
大事な人を 見守ること
見ているだけじゃ 務まらなくて
引きづられて 涙流して 成り立ってるもの
行き場のない不安とか やり切れない思いとか
支えてくれてる人がいることを そっと思い出して
Oh yeah Oh yeah
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――歌詞です――
雲ひとつ 無い空が 照りつける お日様が
日焼け止め 帽子ひとつ 砂浜に 夏休み
冷たいビール のど越しを 楽しむよ 暑い夏
焼ける肌 日焼けの跡 健康的 小麦色の肌
眩しく 写り込む サングラス ずらしながら
たくさん の人たち 楽しげ に遊んでるよ
休みは あと少し ひとり砂浜...夏休み/John Doe
John Doe
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ねえ、伽藍堂。私の願いを─
雑踏 可能性 縋った
皆 其れ 見上げた
張り付いた曇天の絵画
モルターレ→祭神御顕現!
「ネメロアヘノリータ」
性 咲き誇らないソニア
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taihai
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妙なる調べ 天より響く
グローリヤ インエクセルシスデオ
グローリヤ インエクセルシスデオ
羊を守る 野辺の牧人
天なる歌を 喜び聞きぬ
グローリヤ インエクセルシスデオ
グローリヤ インエクセルシスデオ
み歌を聞きて 羊飼いらは
まぶねにふせる 御子を拝みぬ...荒野の果てに
ぶちゅ
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