秋桜 -アキザクラ-
投稿日:2014/10/16 19:33:48 | 文字数:474文字 | 閲覧数:93 | カテゴリ:歌詞
咲いた咲いた恋の花
僕と君で育てていこう
「笑顔」照らす太陽と
「涙」落ちる雨の日も一緒に
気づいたら告白してたんだ
「好き」の理由なんて聞かれても
君がただ可愛かったからなんて
口が裂けても言えやしない
「優しい」とかそんな理由じゃなくて
何だか言葉に出来ないけど
「一緒に居たい」それじゃダメかな?
君はきっと不満だろうけど
風が揺らす髪がなびく
触れそうな君との距離
咲いた咲いた秋桜
そっと見つめ君は微笑む
その横顔愛おしくて
僕は少し肩を寄せてみる
昨日知ったんだ、君の好きな花の
花言葉は「乙女の純真」
「まるで君のようだ」なんて言ったら
嫌われそうで言うに言えない
しゃがみ込んだ君の顔が
近すぎてほら可愛くて
咲いた咲いた恋の花
そっと影が二つ寄り添えば
感じ合える暖かさ
僕はずっと君に見とれていた
ずっとずっとこの先も
僕は君の隣に居たい
固く誓う胸の中
この気持ちを忘れないよう
秋の桜、帰り道
隠していた手を差し出して
ぎゅっと繋ぐ離さないよう
僕は君とこの道を歩こう
オススメ作品10/29
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
太陽に照らされて 眠くなってきた午後3時
イヤフォンつなぎとめて 夢の中連れていってよ
あなたがみてる世界を私に見せて
それが無理ならもういっそ夢から醒めないで
紡がれた言葉が世界に色づいて
始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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メンタルブレイカー
「正直者は馬鹿を見る」
何回も見てたのに経験してたのに男を見る目が無い私は本当に馬鹿よね
ボタンの掛け違いすれ違い
大切なものを失う代償は高くつく
出る杭は打たれ続ける
メンタルブレイカー
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エフェメラル / 初音ミク (lyrics)
エフェメラル
尽きぬ感情 積もる嘆息 リアリティは 完全単色
やり直すこと ばかり求めている
まさに絶望 不安錯綜 これら環状 あの日は本当?
痛み追いかける
エフェメラル / 初音ミク (lyrics)
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廃 RANK SOCIETY
「本当は逮捕されて罪を認めるべきだ。」と
遺族はそう話す 下された不起訴処分
本当に危険なのは見えないヒエラルキー
上級者ご用達の“廃 RANK SOCIETY”
「法という名の下に罰を与えるべきだ。」と
廃 RANK SOCIETY
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硝煙少年
幾度となく明けない夜を眺めている
「オトナ」達に言われるがままカラシニコフを握りしめ
「ワルイヤツラ」を倒す為に走り廻る
銃床越しに伝わる反動
鼓膜に響く破裂音
硝煙少年
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【初音ミク】ハートフル【オリジナル】
君から聴こえるI need you
僕から届ける I miss you
何気ない会話がいいの
時よ止まれよ今
愛が何だとかいうけれど
【初音ミク】ハートフル【オリジナル】
しづかと申します。
作詞・作曲・イラスト制作などしています。
よかったら見て聴いてみて頂けたら嬉しいです。
何かあればこちらにご連絡頂けると幸いです。→shiduka_0629@yahoo.co.jp