淡い期待は 浅い酔いと弾けた
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温いマグカップ 止まった洗濯機
薬指の魔法 まだ解けない
言葉で補って 無償と偽って
繋いで笑って 疲れたよねぇ
思い出そっと 机の上置いて
弱い虫哂って また抱きしめる
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切れた豆電球 上ずった寝言
鳴り、消える声 いつか忘れる
二人だけねって 世界を偽って
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二人だけねって 自分を偽った
弱い虫君にも 住み着いていた
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二人だけねって 本当は信じていて
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一人だけでって もう嘘は止めよう
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一人だけねって 君を偽った
意味の無いね、想だね 凍み震えた
一人だけねって もう朝が来るよ
弱い虫今だけ また抱きしめる
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