sweetsでできたmelty melody
どんなdolceよりも彼はね甘いの

彼がゆったりと
甘い音楽をかけ
見つめてくれるのを
うっとりしながら待ってるの

gelatoみたいに
とろける彼はずっと
彼女を夢見てる
踊りながらキスしようと

彼の書く詩の中　歩くみたいな　気分でいるの
その歌の中はすごくきらきらしてて

粉砂糖が降ってくるみたいなの
彼の詩はね木漏れ日のロマンチック


meringue moon 甘いお菓子の月
見てる


こんがり焼けてる
彼の素肌はまるで
ハニートーストなの
甘くてすごく美味しそう

この甘い
ロマンチックな時は
すぐ過ぎる
だから大事にしなきゃ
私たちには
世界はsalty
１分の１秒
彼のための甘いmelodyにかえていく


彼のハートにかけるロマンティックな
曲のレコードを探してる気分

彼がひとり花束を持ちながら
街角でわたしを待っている姿

今でも頭にね浮かんでくるの
今でも小さな部屋から待ってるの

わたしを自分のものと言ってから
行ってしまった彼のことをずっとね

彼が帰って来た時のための詩
ひとりで温めながら待ってるから


ひらがなver.

すいーつでできためるてぃーめろでぃー
どんなどるちぇよりもかれはねあまいの

かれがゆったりと
あまいおんがくをかけ
みつめてくれるのを
うっとりしながらまってるの

じぇらーとみたいに
とろけるかれはずっと
かのじょをゆめみてる
おどりながらきすしようと

かれのかくしのなか　あるくみたいな　きぶんでいるの
そのうたのなかはすごくきらきらしてて

こなざとうがふってくるみたいなの
かれのしはねこもれびのろまんちっく


めれんげむーんあまいおかしのつき
みてる


こんがりやけてる
かれのすはだはまるで
はにーとーすとなの
あまくてすごくおいしそう

このあまい
ろまんちっくなときは
すぐすぎる
だからだいじにしなきゃ
わたしたちには
せかいはそるてぃー
いっぷんのいちびょう
かれのためのあまいめろでぃーにかえていく


かれのはーとにかけるろまんてぃっく
なきょくのれこーどをさがしてるきぶん

かれがひとりはなたばをもちながら
まちかどでわたしをまっているすがた

いまでもあたまにねうかんでくるの
いまでもちいさなへやからまってるの

わたしをじぶんのものといってから
いってしまったかれのことをずっとね

かれがかえってきたときのためのし
ひとりであたためながらまってるから