輝きが満ちる夜空を見上げ
伝うものを拭わない秋を
縛りつけるのは 何?


半透明で不確かな存在
風は拐う 葉が落ちてゆく
道を歩く 歩くのは誰?

呼吸を忘れるほどに見惚れた
紅い葉の群

意識の中に入り込む景色
どこで見たかも覚えていないけど
確かな事はカラダが憶えてる
頬を濡らす秋がおぼえてる


見渡す限りの紅 碧 黄色
包まれる優しさ風は拐ってゆく
途切れる 消える 止まるのは何故?

動く事を忘れるほどに
射抜く紅い記憶

意識を奪おうとする景色
どこへ向かうのかわからないけれど
不確かな存在は見えないまま
染み渡る 流れ出す


意識の中に入り込む景色
半透明な存在はカラダに溶け込む
斑模様を生み出して

記憶の彼方 意識の果てに
存在する確かなものに触れる時
はじまる呼吸 色褪せる秋
振り絞る力で動き出すカラダが

この景色を覚えてる
縛られない色を覚えてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Memory Fade

寒くなって来ました。
もう冬になりそうですね。

閲覧数:169

投稿日:2013/10/30 10:43:12

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

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