もっと早く走れたならと 毎日思い続けても
僕は僕のスピードで追いかけるだけ
きっと早く走れないんだと 日々諦めていても
僕は僕のスピードで追いかけるだけ
君と交わした約束は 断崖へ僕を追い詰めていく
もしかしたら 一歩踏み出すかもしれないね
迷いや嘘や敗北感を捨て去るために
さよならも言わずに 両手を広げながら
寸でのところで 上昇気流を掴み取り
空高く飛んでいることを夢見ながら
汚れた靴を脱いで一歩踏み出すだろう
そんなことはいつしかわすれてしまって
目の前にある小さな希望や夢を
捨てて生きながらえていた
さよならを告げて 君に手を振りながら
背を向けて 口だけ笑って歩いていく
空高く飛んでいる鳥を夢見ながら
汚れた靴を踏んで一歩踏み出すだろう
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