Aメロ

海沿いの小さなアパート

最初君は 隠していたね

そんなこと気にしないのに

不機嫌になってしまった


Bメロ

その日夢を見たんだ 君は怒ってたけど

きっと最後はきっと 笑って許してくれた

サビ

もう一度 あの日の笑顔を みたいんだ

素敵で 大好きな 贈り物



Aメロ

道路を挟んで歩く 二人の視線があった

君はちょっと 下を向いて

僕もちょっと 目をそらしたんだ
Bメロ

しっかりするしかなかった君 いつも怒っていたね 

笑えない不器用な君 君の本音はきっと

サビ
 
泣きたくて  怖くて つらくて


ホントは 笑いたくて できなくて 震えてた。


サビ(繰り返し)

もう一度 無邪気に 笑って

見せてよ 大好きで 優しくて

大切な 

もう一度

もう一度 優しく 笑って

見せてよ 大好きで 大切な

あなたの 笑顔を

大切な あなたの 笑顔を

もう一度 優しく 笑って

大切な 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

素敵な贈り物

http://piapro.jp/t/gF0I こちらの募集用に書いた詩

とても良い曲だと思った。
イメージしてた詩があったのでこの曲に合わせてみました。
するとなんかいい感じになった感じがする・・・勝手に。

閲覧数:196

投稿日:2018/01/26 02:36:33

文字数:423文字

カテゴリ:歌詞

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