作品一覧
その他
オンガク
止まらない鼓動に合わせて 一つ一つを飾っていく 冷たい息を吐いて また少し今を更新 宝箱にしまいこんだ 大切な宝石は 傷つかないままで 価値もないままで いつかは忘れ去られてしまうのかもしれない 見上げた星空の 一筋の光 音になって 願うのに届かない 目に見えない速度で 無重力を突き進む 夢見がちな頬を 流れた想いが 風になって すべてを運んでいく 目に見えてる範囲で 備忘録を書き留める その奥で その奥まで 辿りつけるまで
ライセンス
0
ダウンロード
シェア
くそねこ
∵
閲覧数:104
投稿日:2018/08/25 12:05:27
文字数:217文字
カテゴリ:歌詞
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想
この作品の関連動画は登録されていません。
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想