夕闇に凪ぐ風と憂鬱に泣く病みは
孤独とは気付かずに無言のまま静寂の中に存在する意義と居場所を探し求めて
命の儚さを知りながらも生き続けて行く度に想う矛盾に今日を生かされて居る気がして
明日へ宛ても無く紡ぐ言葉には希望と絶望に満ちた現実の上で光と影が共存する情景の一片が縁取られて居て
一瞬にして心の中へと彩る叙情として根を伸ばす花のように
運命を持たされた事を告げられないまま咲き始めた季節に偽りは無く
真実として迎えられた私の名前を呼び続けてくれて居る母の声と共に
私が想い描いた絵の通りに夜空へ映る無数の星達が
この世界を煌めかせてくれて
陽が昇る前に幸せを数えて見たら
あの時の二人の笑顔が照らし合わされて居て
Lyric by hidebow
陽が昇る前に幸せを数えて見たら
母と見た夜空の星にて
咲く詩家γひで坊γ心 より
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