たくさんの星の中から
君を見つけたよ
輝く光の中で
一人だけ泣いてたね

「もう届かないの?」って
「また、おいてかれるの」って
背中を丸めてた

果てしなく広い宙(そら)で
その姿だけを見つめてた
光受けて
頬を伝う雫が光ったよ


僕たちを繋いだ糸は
とても頼りない
いつしかからまってしまって
道がわからなくなった

迷うのは怖くて
寂しいのは嫌いで
また目を赤くした

果てしなく続く宙(そら)で
その道だけを信じてた
いつのまにか
隣りにはもうヒトつ足跡



秘密のカギで君と私をつないだの
涙が落ちて、二人で小さく笑った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

隣りの足跡

初めまして、巴月といいます。
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
読んでいただいてありがとうございます!

作詞ということで、文字数だったりリズムがなかったりして、
初心者丸出しですいません(;´・ω・)
これからちょっとずつ何か書けたらなぁって思います。

こんなんで良ければどこかで使ってくださいまし!
報告いただければしっぽ振って飛んでいきますんでっ^^

それでは説明文まで読んでいただき本当にありがとうございましたっ!!

閲覧数:55

投稿日:2010/11/16 19:46:51

文字数:267文字

カテゴリ:歌詞

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