ふと あしを とめて
みつめた かなたの ゆうやけに
そっと くちづさむ
なつかしい こいのうた
かすかに きこえた
かぜのなかに ひびくうたごえよ
どうか とどけ きみに
このそらを わたって

きみを いとしく おもう
その こころは いまでも
きみと ともに わらった
あのひびは たからもの

あゆみつづけてる このみちゆきに
きみのほほえみが ひかりをくれる

まどろむ うつつに
みあげた むげんの ほしぞらよ
こどくな たびびとの
ねがいを きいておくれ
しののめの ときの
いっしゅんの おおせでかまわない
きみの かたわらの
ぬくもりを かんじたい

だきしめて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

うたかたのゆめ

作詞:霧雨音維


歌詞は敢えて平仮名です。
漢字に直して使って頂いてもOKですが、出来ればこのままでお願いします。



代理投稿:葵時雨
・寧依はMEIKO親衛隊なのでMEIKOに歌わせて貰えると幸です。

閲覧数:58

投稿日:2008/12/20 02:15:58

文字数:290文字

カテゴリ:歌詞

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