歌詞

見上げた空に差し込む光
天気予報の雨はどこか遠くに飛んでった

些細なことでさえも伝えたくなったよ
胸の奥にしまっていて忘れた心
思うがままの僕は走り出してくよ

届いてくれと 今すぐに会いたいよ
止め処なく街中から流れる音に乗せて
運んで

 
Intro

みあげた~ そらに~ さし~こむ ひ~かり~       
てんきよほう の~あめは~ どこか~とおく~とんで~った 

A-Melo

ささいな~ ことで~さえも~つたえ~ たくな~ったよ~   
むねのおくにし~ まって~いてわ~ すれた~ こころ〜 

おもうがままの~ ぼくは~ はしり~だして~くよ~     

Sabi

とどいて~くれと~ いますぐにあい~たいよ~       
とめど なく~ まちじゅ~うから~ ながれるおとに~のせて~

はこんで~                        

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

歌詞を書きました

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投稿日:2021/09/01 21:19:14

文字数:401文字

カテゴリ:歌詞

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