手にしたはずのものが
消え去って空回る日々
幾度か繰り返して
わかったはずでしょう
幸せなんて虚像で
一瞬すれ違うだけ
額をこすりつけて
運命に謙れ
死にたいと言う口へと
嗜好品を運ぶ夜は
夢 語る
釣り合わないとカラダ裂かれて
酔って叩く
命くすぶらせて
悪い事をしたらいくらでも
追い詰めていい
なんて思わない
青い感情 正義と
違うの
教えてよ
手にしたはずのものに
永遠なんてなくて
餌付けを怠ったら
運命は手を離す
知りたいという心が
真実を犯す夜は
夢 騙る
人を欺き己惑わし
酔って曝す
一生残るのに
悪い事をしたらいくらでも
追い詰めていいなんて危うくて
明日は我が身と先人
私刑を教えてよ
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てにしたはずのものが
きえさってからまわるひび
いくどかくりかえして
わかあたはずでしょお
しあわせなんてきょぞおで
いいしゅんすれちがうだけ
ひたいをこすりつけて
うんめいにへりくだれ
しにたいというくちえとしこおひんをはこぶよわ
ゆめかたるつりあわないとからださかれて
よおてたたくいのちくすぶらせて
わるいことをしたらいくらでも
おいつめていいなんておもわない
あおいかんじょおせえぎと
ちがうのおしえてよ
てにしたはずのものにえいえんなんてなくて
えずけをおこたあたらうんめいわてをはなす
しりたいというこころがしんじつをおかすよわ
ゆめかたるひとをあざむきおのれまどわし
よおてさらすいいしょおのこるのに
わるいことをしたらいくらでも
おいつめていいなんてあやうくて
あすわわがみとせんじん
しけいをおしえてよ
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