A1
夜の暗さが私を苦しめる
「昨日、悪い夢を見たんだ。」
笑い話にしてみたけど
実はあんまり笑えない話だったり
夢なんか見ないよ
現実を叩き付ける夜が怖いだけ

B1
君に嫌われた
その事実を認めたくない
でも夜の暗さが私に現実を直視させる


サビ1
君だけ見てきた
他は何もない
もう君は笑いかけてくれないの?
私を見てくれないの・・・?


A2
夜の暗さをじっとみつめる
これは事実、受け入れなさい
誰かに云われてる気がした
これを受け入れてしまったら壊れそう
夢だったらいいのに
現実を叩き付ける時間が怖くて

B2
君に嫌われた
もう時間を戻すことは出来ない
そう時は進み私に現実を直視させる

サビ2
君だけ見てきた
他は何もない
もう君は違う世界の人なの?
これはもう手遅れなの・・・?

C
秋の始まりに君と出逢った
冬の足音がする頃に触れ合った
真冬に君は視線を逸らした
もう、戻れないよ?
秋の始まりには・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Still(仮)

え?
ヤンデレですがあーw
自分の今の状況を、そのまま歌詞にしてみますたw

閲覧数:120

投稿日:2013/02/06 23:51:25

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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