ルカ　　「３３回はづねラジオよ～！
　　　　　今回はルガじゃなくルカがパーソナリティよ。
　　　　　初見の人はイラストの方を見てね！
　　　　　４００枚以上あるけど！」
イワチグ「最初から語りが長いよ。アイサツ程度にしてくれ」


イワチグ「てかなんで２日連続にしたんだろ・・・
　　　　　話すネタ無いっつの。昨日のオレをビンタしたい」
ルカ　　「なによ、私が盛り上げればいいんでしょ」
イワチグ「無理だって。結局テキスト書いてんのオレだし」
ルカ　　「中に人はいますん！」
イワチグ「いや・・・あれ？ああ、いるね。
　　　　　じゃあせっかくだから過去の絵を
　　　　　勝手に振り返って読んでる人を振り回そうか」
ルカ　　「そうね、私が出たあたりからお願い」


イワチグ「ルカは引っ越してきてから書き始めたんだな。
　　　　　３８枚目『ルカ登場』で汚い安い紙になった時だから」
ルカ　　「ちょっと！コピー紙くらいいいの選びなさいよ！」
イワチグ「仕方ないだろ。どれがキレイか分からなかったし
　　　　　どうせ趣味だからどれでもいいかって思って買ったんだから。
　　　　　本家が発表されて急いで書きあげたんだが
　　　　　服がオシャレすぎてあまり書きたくなかったんだ」
ルカ　　「ひどい！」
イワチグ「それにしても今見るとひどいなー。
　　　　　体のバランス悪すぎる。胸ぺったんこだし」
ルカ　　「セクハラァァァァ！！」
イワチグ「８２枚目『出番』くらいからお前を書くの
　　　　　面白く感じてきたんだよ。
　　　　　なんか困ってるマユゲ書いたらツボって」
ルカ　　「あらあら、このサディスト」
イワチグ「やっぱ100枚あたりが一番見てくれてる人
　　　　　多かったんじゃねぇかなぁ。
　　　　　タグやばかったもん。まぁこの頃は
　　　　　タグの存在知らなかったんだけど」

イワチグ「んで100枚以降だな。ここからキャラが増えて
　　　　　自分でもまとめるのが大変だったんだ。
　　　　　何人消失させようと思ったことか・・・」
ルカ　　「怖ぇぇ！」
イワチグ「147枚目の『暴虐の巡音』は個人的に好きだ。
　　　　　タイトルがかっこいい」
ルカ　　「そこかい」
イワチグ「デジタル導入してイラスト書きまくった頃でもあるな。
　　　　　200枚目貼ったあとに全員を書いたイラストは
　　　　　結構ガチだった記憶がある。
　　　　　まぁ今はお絵かきソフト無いからアナログなんだけどな。
　　　　　Saiの便利さを知っちゃったから他のは使えない」

ルカ　　「あ、200枚以降は紙がキレイだ」
イワチグ「買ったんだよ。区切りがよく紙も終わったし」
ルカ　　「なんだか私がイジられるようになってるんだけど・・・
　　　　　スク水着せられたりお尻叩かれたり・・・
　　　　　いや登場の回数増えたのは嬉しいけど」
イワチグ「ふふふ、お前の本家がＳって話だったから
　　　　　お前はＭにしようと思ってな。
　　　　　いやいや言っても本当はそういうの好きなんだろ？
　　　　　ケケケケケ」
ルカ　　「コンビニに売ってる安いエロマンガのセリフか！」


ルカ　　「ちょっと昔話に花が咲き誇ってしまいそうなので
　　　　　ここらで区切ります」
イワチグ「そうだな、思った以上に長くなっちゃいそうだ」
ルカ　　「てわけで３３回ラジオ終わりでーす！
　　　　　次回は――――――――！！」
イワチグ「溜めてるとこ悪いけど言わないで！」
ルカ　　「ちびミグで―――――――す！！」
イワチグ「言うなって言ったのにぃぃ！！
　　　　　なんでハードル上げちゃうの！」
ルカ　　「ばいばーい！」