雨上がりの空の下懐かしい道を歩いてる
同じ道が一人だと広く感じてしまう

「二人の街だね」そう言って笑っていた
君がいないだけでこんなに色が違うなんて 愛しい…



幸せの中にいたことに気づかずにいたんだ
悔やんでももう戻らない 離したのは僕だ

つむいでた糸はほどけてしまっていた
忘れない思い出が 胸の中響いてる あの声が


当たり前のことだと思っていた
わかってたはずなのに 君を愛してた 


つむいでた糸はほどけてしまっていた
忘れない思い出が 胸の中響いてる

この音を秘めながら 歩いてく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

残響

ryota01さんの曲に歌詞をつけさせていただきました。

https://piapro.jp/t/G9Yl

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投稿日:2021/06/21 11:39:08

文字数:253文字

カテゴリ:歌詞

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