
秒針に触れるような鼓動
胸の奥の湖に星落ちて さざなみ
聴いて
固く閉じた蕾が緩む朝
やわらかな生命の絡まり合う きらめき
人を信じて 愛を歌って
滅びていけたらいい
できればそこに 疲れたころに
美しいものが残るように
あなたのそばにいるときの私は
心があることさえ愛しいのです
訥々とつかえてしまう言葉
はぐれた青い鳥が舞い降りて さざなみ
人を信じて 愛を歌って
滅びていけたらいい
できればそこに こんな世界に
美しいものが残るように
独りになって 隘路に立って
それでも夢みてたい
できればそこに 疲れたころに
美しいものが残るように
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さざなみ
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