~~~第9話~~~
授業は無事終わり、昼なしの午前授業なので下校している俺ろ健二。
色々な話をして途中で分かれるまぎわに。
「お前、今日俺の言うとおりにアッタクしなかったから明日指一本な!」
俺はいきなり学校にいきたくないと思った。だって学校いくとすぐに家に帰ってきそうだから。
「はぁ~、明日学校で指一本かぁ~痛そうだなぁ。」
俺は思った。たぶん痛いじゃすまないと。
「ただいまー」
やっと家についた俺は、元気よく言った。
「おかえりー」
迎えてくれたのは姉ちゃん一人だけだった。母さんはいないのかな?
ていうか姉ちゃん社会人なんだけど。なんで月曜日の昼からいるの? ニート?
「私はニートでもないし、今日は私は休みよ!」
ここでボディに一発。冗談じゃなくてなにか出そうだ。
「うぅ・・・ごめんねえちゃん。冗談だよ。ていうか俺の心の声よくきこえたね?」
「だって私たち血がつがっている姉弟じゃない!」」
そんな理由で心の声はきこえないと思うんだが・・・。
「今日のご飯なに?」
「お母さんが帰ってきてないから分かんない。」
そうか、母さんが昼を買ってきてるのか。じゃあ少し待つとしよう。
自己紹介が遅れた、俺の姉ちゃん、神田良子だ。
ケンカがめっぽう強くて、怒らせると怖い。一回救急車を呼ばれたことがある。
「良介、彼女できた?」
「学校いってすぐできるわけないじゃん。バカなの?」
5分間お待ちください。
「い、いやぁ~相変わらずできないっす!」
「そっかぁ~まぁ良介もてないもんねぇ~」
「ははっ!まったくそのとおりです!」
俺がこの5分間でなにがあったかは、ご想像にお任せします。
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