むかしむかしのお話
僕たちは 耳を澄まして聞いた
とてもとても可哀想な双子がいましたとさ
不思議だねどうして 信じたんだろう
僕たちは 自分自身を映す
まるで 鏡のような存在だった
一人ひとり 見てくれない寂しさ
二人で一人の存在だった
気の利いた言葉なんて かけられないから
いつもいつも 態度で示してた
むかしむかしの日常
思い出すと 笑っちゃう出来事があった
とてもとても仲の良い双子がいましたとさ
不思議だね互いに わかる違いさえも
私たちにしか わからない事だったの
ずっと 笑っていられる存在だった
僕たちを見下す人たちだって
本当は寂しいはずなんだ
気の利いた言葉なんて かけてあげれない
いつもいつも 全てを見ていたんだ
先に知る、あらすじのハッピーエンド
物語 読んでみると涙が溢れ出す
最後の物語(はなし) ページを捲ってみよ
最後は「よかったね」と笑いあえる
気の利いた言葉なんて かけられないから
いつもいつも 繋がっていたいんだ
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