やっと言えた言葉
「いつまでも一緒だ」 と
星夜の楔を結んで
狹い小屋を後にし
世界を巡る旅に出る
あの時の過ち
二度と起こさぬように
けれども弱い心が邪魔をして
強い感情で傷つけてしまい
君を遠ざける
それでも君は僕を見捨てはせずに
傍にいてくれた
…愚かな僕は
「Lähdetään joskus yhdessä matkalle.」
いつかの約束 “現実”にして
赫き義眼よ 命繋げ
長い旅路の途中
様々な苦難立ちはだかる
巡り会う仲間と
乗り越えたよね
時々思うんだ
これで良かったのかと
間違っているのでは…?
真実から背いて
都合のいい夢を見ているだけ
…なんて まさか
「Jos sinä niin haluat,
seuraan sinua minne tahansa.」
遠い記憶は曖昧になって
紅き瞳はどこか虚ろいで
本当は分かってた
君はもういない…と
幻夜(まぼろよ)に狂い
ヒトガタは崩れゆく
『Lähdetään joskus yhdessä matkalle.』
いつかの夢は ひとつも叶ってない
赫き偽眼は何も示さずに
夢の跡先
光(ほし)はもう見えない
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