　気持ち乗せすぎた　紙ヒコーキは
　キミのトコロまでは　届かない

　　（前奏）

　ただの紙で作った紙ヒコーキ
　内側に隠した想い
　「届け」願って飛ばしたの…

　「好き」って口では言えない
　わたし　臆病者
　想い込めて飛ばしたの
　キミまで届け！
　だけど　願うだけ　届かない

　　（間奏）

　想いのせて作った紙ヒコーキ
　だけどキミには届かない
　「お願い」臆病者に（奇跡を…）

　好きって口では言えない
　わたし　臆病者
　想い込めて飛ばしたの
　キミまで届け！
　だけど願うだけで……

　気持ち乗せすぎちゃったのかな？
　目の前で落下しちゃう
　あふれる涙堪えた
　キミまで届け！
　飛んで　あの優しい　彼のもとへ

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「とばない私の紙ヒコーキ」
最初の「ただの紙で～」のところと真ん中らへんの「想いのせて～」の部分は同じリズム
最後の２つ続くサビの「気持ち乗せすぎちゃった～彼のもとへ」の部分まで１つぶんくらい音が高くなったりとかっていいな～
なんて書いてたり。
勝手な意見なので、作曲してくれる方がいましたら、是非ともご自身の意見を大事に！（前奏）や上の意見等はあくまでもイメージです＾＾
歌詞なんて書いて投稿するの初めてなので、あまり上手ではないですが、下手なりに頑張っていきます！

この曲のイメージは、紙ヒコーキ＝告白する勇気がでない臆病っ子の心境っていうのを書きたかったんです＾＾
告白する時ってやっぱり、okだされるかな？もしもnoで今までより悪化した関係になったらっていう不安があるじゃないですか！
それでもどうしても伝えたいけど怖くて伝えられない気持ちの矛盾
を、この歌詞全体で伝えられたらいいなと思っています((*゜Д゜)ゞ