[Cumulonimbus]
憂鬱を喰らい聳え立つ亡霊 
欄干の真下 影を落とした
這いつくばって手を伸ばす滑稽 
目も当てられず忘れ去られる

散々待っても変わんない 望んだ世界だってくだらない
流され続けて帰れなくなった
いつまで経っても変わんない 笑い話にもなりゃしない
あなたの頭上で雷鳴が轟く

さあ行こうよ キュムロニンバス 抱え込んで吐き散らして
どうしようもない私を救い出してくれ
お互い様では許せない
理想なんてどこにも無いんでしょ

不幸を目にしてせせら笑う亡霊
雑踏の合間 爆弾のタイマー
彼岸に咲く花 縋りつく憧憬
見向きもされず忘れ去られる

さんざ願っても叶わない 望んだ世界なんてくだらない
自己愛の綱で引かれる犬の様
いつまで経っても変わんない 笑い話でもつまらない
空の愛情じゃ役になんて立たない

さあ行こうよ キュムロニンバス
罵倒して嘲笑って
どうしようもない私を引き裂いてくれ
お互い様では許さない
理由なんてどこにも無いんでしょ

這って願って縋って描いた未来がどれほど醜くとも 笑いながら生きようぜ
か細く繋がるだけのこの縄の上で 幸も不幸もその身に受けて

最高だ キュムロニンバス 抱え込んで吐き散らして
どうしようもないこの世界を壊してくれ
これ以上埒が明かない
救いなんてどこにも無いんでしょ

さあ行こうよ キュムロニンバス 罵倒して嘲笑って
どうしようもないこの世界で笑おうぜ
豪雨の中 雷鳴と歌う
こんなこと終わりにしよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

キュムロニンバス 歌詞

閲覧数:116

投稿日:2020/05/16 14:34:21

文字数:641文字

カテゴリ:歌詞

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