濡れた木々の葉から 伝わるように解っていく
冷めた指先から ココロが何処か解っていく ねぇ
街が揺れた光が 孤独を消していくようだ
ネオンの中へ溶けていく僕をイメージしていた
アイワナムチュウマダキドウチュウ
良いかい明日のことだって
アイワナムチュウマダキドウチュウ
世界を知らないことだって
アイワナムチュウマダキドウチュウ
全てが僕を動かしていて
アイワナムチュウマダキドウチュウ
アイワナムチュウ
ほらサヨナラは夜眠る前に
応えはない 何もないのに
歩いている夢から覚めて
ソルファ 歌うことしか
空が頬の痛みが 褪せる季節を呼ぶようだ
切れた指先から 温もりを知っていくようだ ねぇ
僕が揺れた風が 静寂、空を運んでいく
煙払って 朽ちていって 誰も居ない街へ向かって
アイワナムチュウマダキドウチュウ
良いかい明日のことだって
アイワナムチュウマダキドウチュウ
世界を知らないことだって
アイワナムチュウマダキドウチュウ
全てが僕を動かしていて
アイワナムチュウマダキドウチュウ
アイワナムチュウ
ほら開けたドアが幾重と続いてる
答えはない 何もないのに
歩いている夢から覚めて
ソルファ 歌うことしか
胸のどこか 街のどこか
ココロはどこか 歌うこととか
ほらサヨナラは夜眠る前に
痛みを抱えきれずに
歩いて目を開けて今
ソルファ 歌うことしか
開けたドアが幾重と続いてる
答えはない 何もないのに
歩いている夢から覚めて
ソルファ 歌うことしか
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