君と出会ったその瞬間から
僕の世界は色付いて
君にとっては普通の友達
僕にとっては特別でした

ほんとは君の知らないとこで
君の特別になりたくて
些細なことで話しかけて
君を笑わせようとして

いつしか特別になれたらと
焦がれた日々から輝いた

柔い君の温かさ
赤く染まった僕と君
触れた温もりつないだ手
世界はもっと輝いて


初めはお互い戸惑って
うまくいかない日も続き
些細なことで傷ついて
呆れた顔で泣きそうな君

誰よりも守りたいのに
いつしかそれを忘れてたり
だけどもう忘れないから

純白に包まれた 君はとても宝石のよう

幸せだって綺麗に笑う
その笑顔守るため 僕に君を守らせて
永久に誓った僕と君
触れた温もり 溢れた涙

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君と誓う

荒削りで考えたモノです
友達の結婚おめでと!!って、なりました

閲覧数:147

投稿日:2016/06/12 21:50:29

文字数:319文字

カテゴリ:歌詞

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