君と出会ったその瞬間から
僕の世界は色付いて
君にとっては普通の友達
僕にとっては特別でした
ほんとは君の知らないとこで
君の特別になりたくて
些細なことで話しかけて
君を笑わせようとして
いつしか特別になれたらと
焦がれた日々から輝いた
柔い君の温かさ
赤く染まった僕と君
触れた温もりつないだ手
世界はもっと輝いて
初めはお互い戸惑って
うまくいかない日も続き
些細なことで傷ついて
呆れた顔で泣きそうな君
誰よりも守りたいのに
いつしかそれを忘れてたり
だけどもう忘れないから
純白に包まれた 君はとても宝石のよう
幸せだって綺麗に笑う
その笑顔守るため 僕に君を守らせて
永久に誓った僕と君
触れた温もり 溢れた涙
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