もっと苦しめて もっと悩ませて 憎らしいのに求める
片時も忘れられない様に君を より致死量の君を

君はその可憐な花に見えても 淑やかな微笑みをしていても
奥深く見えない様に忍ばせる 猛毒を仄かな香りで隠す

真実は苦いもの だからこそ君の持つ毒は蜜の様に甘いのだろう
分かってる 知っている でもそれに甘えてしまいたくなる  

触れた指先が 気怠い吐息が 僕の心蝕む
手遅れと分かるくらい 鋭く甘い痺れが体中に回る 余すことなく
もっと苦しめて もっと悩ませて 憎らしいのに求める
片時も忘れられない様に君を より致死量の君を

君はその曖昧な言葉の中 どちらとも取れる様に囁く
肯定も否定もせず濁らせて 更に深いところまで依存させる

優しさは痛いもの だからこそ君の持つ毒は心地良く感じるのだろう
分かってる 知っている でもそれに抗う術を持たない

濡れた眼差しが 艶やかな髪が 僕の心惑わす
叶うのなら最後まで 信じていさせて欲しい
誠実過ぎるほど 騙して欲しい
もっと慰めて もっと労って 情けないほど求める
二度と後戻り出来ない様に君を より致死量の君を

黄昏色の花は 風に揺れて
いつか夜に溶けるの 君は笑う
季節の様に移ろうなら 命の様に消えゆくのなら 
いっそ誰より先に 手折ってしまいたい

触れた指先が 気怠い吐息が 僕の心蝕む
手遅れと分かるくらい 鋭く甘い痺れが体中に回る 余すことなく
もっと苦しめて もっと悩ませて 憎らしいのに求める
片時も忘れられない様に君を より致死量の君を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

レンゲツツジ

閲覧数:172

投稿日:2021/10/20 22:29:18

文字数:658文字

カテゴリ:歌詞

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