水無月に恋して1000話昼夜好きでした
思い出はないのに、光むしてく
カアテン被り門扉くぐる君撮って
バレたかな。けど、安心。カーテンあるから。
神無月も恋して三度目の更新
どこがいいのって聞かれて、何度か笑った
綺麗なとこ自分の ことみたいに話した
トルコ行進曲弾く指が好き。
弾く一音風に乗って空に舞って、雨をふらして
咲く花 が君なんでしょう
立待月ながめて、君と夜、送る
そんないいかな?問われて、何度も笑った。
如月(きさらづき)に渡した、チョコレェト、手紙
好きですだけ伝えた、返事はいりません。
弥生にくれたお返し、「読書が、すきでしょう?」と
聖書の中に、図書券。おもわぬ、接近。
私を好きになった君、興味が失せた。嘘でしょう!?
君、そんな俗っぽい人と違った。
性欲混じりの目。いや。わたしの君が汚れる。。
ちょうどいいか。卒業。もう会わないね。
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