世界最後の飛行士

投稿日:2013/03/28 23:16:15 | 文字数:489文字 | 閲覧数:349 | カテゴリ:歌詞

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世界最後の飛行士

眩しすぎる 君を見ていると目が潰れてしまいそうになった。
でも、目背けて「仕方ない」と言ったときに
もっと大事だった何かがぐちゃぐちゃに潰れてしまったみたいで
どうしたらいいか、自分でも わからないままなんだ。
わからないままなのに次から次に言わないで

手に余る夢に引っ掻き回されたんだ。
捨てられない、守れもしないで、繰り返してきた。
それでも静かに息をひきとる君をみて
なんでこんなに泣いているんだろう。

誰も僕を笑わないかわりに、誰からも見られもしないまま。
勝てないけれど、負けはしない。そんなほうにばかり賭けてきた。
「いちどだけしか今は来ない」と僕は知っていたのに 
窓から見えた景色 痛いくらい眩しくて。

なんでこんな場所にいて、同じ線をなぞるような
嘘ばかりの毎日に閉じ込めれているんだろう。 
 
もう一度、もう一度だけ飛ばすから。
空気が振動できる 距離 まで

手に余る夢に引っ掻き回されたんだ。
その時の限界できみに届かないなんて…!
目を閉じて、少し霞んだ情景の中で 瞼から光は漏れてた。
「飛んでいけ…」
「飛んでくれ…」

へたれギター弾き。邦楽ロック、ポストロック。
和音大好き。add9大好き。小説好き。アニメ好き。

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