Desire

投稿日:2014/06/27 15:34:40 | 文字数:458文字 | 閲覧数:84 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

いつか私はどこか遠くに
一輪花があることを信じてた
当て所ない旅 続けるうちに
知り始めた 現実の理を

黙した世界 騒ぐ静寂
痛みだけが優しく頬を撫でた
表情のない君の瞳が
貫くのは何ものでもなかった

声のする方を向く 幻が惑わす
虚空に響くのは 意味のないシグナル

確からしい感触が今 崩れ落ちて散りゆく
差し込んだ木漏れ日は
いつの間にかふっと消え去って
私の心だけが残された


満たされてゆく虚空の闇が
揺らめいては音を立て燃え上がる
散りばめられた孤独の光
手を伸ばせば消えてなくなってしまう

愛という名の暴力だけが
この身体を蝕み続けている
瞼を閉じて味わい尽くし
心までも侵されるままにして

悲劇のヒロインを演じては嫌われ
虚空に響くのは誰かの叫び声

私という檻の中で どれだけ足掻き 苦しみ
越えられないもどかしさだけ
この胸に抱えたまま
誰かの心だけが欲しかった


どうか私を見捨てないで こんな惨めだけれど
世界は振り向いてくれない
だからお願い 愛してよ
私の叫びだけが残された

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