A
曇天の空 朝靄の中
ぬかるむ道を 裸足で駆ける

A
耳をくすぐる あなたの声が
遠くの空から 聞こえた気がして

B
想い出の場所 立ち竦む
冷たくなる手 握りしめても
届かない 滲む世界 もう一度目を開けて

S
大きな背中 抱きしめた
小さな鼓動 幼き日々の影法師
そっと揺らすわ

ー間奏ー

A
朝日が照らす 一番星 
あなたの熱を 奪って煌めく

B
つわものどもが夢のあと
幾千幾万の魂達
花になり 星になり 春の夜の塵になる

S
夜明けを告げる砂時計
鳥のさえずり
有明の月 見上げても 虚しいだけ…

S     
儚き愛の散り椿
浮世を捨てて
静寂の淵 二人きり ずっとこのまま…


※ひらがな
→メロディからはみ出る部分は()で括っております。


どんてんのそら あさもやのなか
ぬかるむみちを はだしでかける

みみをくすぐる あなたのこえが
とおくのそらから (き)こえたきがして

おもいでのばしょ たちすくむ
つめたくなるてにぎりしめても
とどかない (にじ)むせかい (も)ういちどめをあけて

おおきなせなか だきしめた
ちいさなこどう おさなきひびのかげぼうし
そっとゆらすわ

あさひがてらす いちばんぼし
あなたのねつを (う)ばってきらめく

つわものどもがゆめのあと
いくせんいくまんのたましいたち
はなになり (ほ)しになり (は)るのよのちりになる

よあけをつげるすなどけい
とりのさえずり
ありあけのつき みあげても むなしいだけ…

はかなきあいのちりつばき
うきよをすてて
せいじゃくのふち ふたりきり ずっとこのまま…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

『霞別レ時』or『カワカレドキ』

タイトルは「彼は誰時」(※早朝の意)にかけてつけました。
ストーリー性も考慮してみましたので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

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投稿日:2025/11/15 00:02:41

文字数:693文字

カテゴリ:歌詞

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