ふと見たところにいたキミ
見つけたのは僕だけど、まるで選んでくれたみたいに
視線を交わす 目が合う 
こんな言葉じゃ表せない
それくらい意識がピッタリあったような

キミは人じゃない
でも意識は同じ
こんな摩訶不思議な出会いを

キミと、笑って泣いて樂しんで
キミなら分かってくれるって
そう思ったんだ
だから僕はキミを選んだんだ



不意に目の前を通っていったキミ
聞こえていないはずなのに、まる答えてくれたみたいに
気が合う 意気投合
こんな言葉では伝わらない
それぐらい意識がピッタリあったような

私は人じゃない
でも似ているんだ
このキセキみたいな出会いを

キミと、笑って泣いて喧嘩して
キミなら一緒にいれるって
見つけてくれた
だから私はキミを選んだよ


きっとこれから色んなことがあると思う
でも、キミなら大丈夫だと思えるんだ
だって、似たもの同士でしょう?
その度に話し合えば良いのさ、

キミと、笑って泣いて考えて
キミと僕なら大丈夫さ
喧嘩して、会話して
作っていこう
"オンガク"を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

キミと、"オンガク"を、

ベタな感じですが許してください
完璧な初心者です

閲覧数:1,271

投稿日:2021/03/07 15:27:08

文字数:455文字

カテゴリ:歌詞

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