多感傷客観症 歌詞

投稿日:2019/02/05 23:53:43 | 文字数:505文字 | 閲覧数:164 | カテゴリ:歌詞

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多感傷客観症

甘く解けてった惨状を 僕は愛していました
傷ついた海馬で溺れていく 君は?

開戦の幕は降りた かったるい気持ちだった
撃ったのは君の方で 逝ったのは僕の方で
痛い? 居たい? 遺体だって死体みたい
それで僕はカフェインを呑んでいた

怠慢なタイマンなんだ 「愛して欲しい」の散漫で
取り繕うの 「子を作ろうよ」 条件反射 たって往来

花火の音がする 鼻にこびり付いている
爆弾の沢山の君が茹だり揺れていた

甘く解けてった惨状を 僕は愛していました
傷ついた海馬で溺れていく 僕は

多感傷客観症

僕が別れを告げた日を君が憶えているといいな
そう言って またこの場所へと来た
ねえ 赤い頬がさ 花火みたいに
あの日のような花火みたいにさ
眠気を覚ましてくんだ

電車に零れた僕の『哀』の手紙を読んでみて
傘下に零れた僕の『命』の結末 削いでみて
戦火に倒れた僕の汚い心を掬って
担架に運ばれた僕の
愛を

多感傷客観症

「君といるのがなんだか面倒になってきたんだ。だからお別れをしたい」
なんて言わないでって今じゃ

なんで なんで なんで
なんで今頃後悔なんてしてんの?
多感傷客観症

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  • 多感傷客観症(inst)

    by 虻瀬さん

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