Aメロ
振り上げる 手足が描く
旋律の 物語
夜もなく 刻むリズム
意のままに 打ち放つ

Bメロ
孤独も愛せずに 
この道を行(ゆ)くなら
いつかは聞くだろう
その声が泣くのを

サビ
誰も彼も 転げ落ちて
一人笑う 舞台か
凍り付いた 瞳の奥
未練のプリマドンナ  
ここで 幕が 開けたら
歌え ドラマ(チック) 
※()内は一音です

Cメロ
響く歓声が 心の中
洗い流した 青い水面に
それでも 蝴蝶の この世界に
流した 泪は 足りない

Bメロ
舞い戻れば すぐに
あの道を行(ゆ)くから
お前は聞く 今に
この声が鳴くのを

サビ
誰も彼も 転げ落ちて
一人笑う 舞台か
凍り付いた 瞳の奥
未練のプリマドンナ  

君も彼も 転げ落ちて
わたし笑う 舞台さ
凍り燃える 瞳の奥
決意のプリマドンナ

そこで 幕が 落ちても
歌唄うタウタ唄うタ歌
(うたうたうたうたうたうたうた)

Aメロ
朝もなく 刻むリズム
意志もなく 打ち放つ
振り上げる 手足が描く
旋律の 物語

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

リンド

https://piapro.jp/t/MDi7
こちらの楽曲に書いた歌詞ですー。

閲覧数:289

投稿日:2019/02/22 11:32:40

文字数:444文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました