背の高いひまわりに
隠れるほど小さな君が
そっと顔を出して微笑んだ
１つ君に魔法をかけてあげよう
僕のこの手を見てごらん
ヒマワリの種を握り手を開けばほら
あっという間に小さな花が咲いたよ
君は笑い笑顔の花が咲いた
とある夏の思い出話
背の高いひまわりを
追い越すことない小さな君と
そっと遊んだ日々を思い出した
１つ君に見せた魔法の種はね
とても簡単なすり替えさ
ヒマワリの髪飾り君にあげたもの
あっという間の時間の流れは残酷だ
最後の時まで君がつけていた
とある夏の別れの時
最後は雨降り花が咲いた
ご意見・ご感想
IxSA pjt
ご意見・ご感想
いい歌詞ですね。
メロも乗りやすそうです。
2016/06/09 15:08:20
湯島結代
ありがとうございます。
なるべくそんな感じを目指しました。
2016/06/09 19:50:51