君の声だけ陽を揺らすから
痛いほどに咲いてた春になってく陽だ
どこかで見た気がしていた 景色を摘んでた
気のせいだろうけど
花を待って 風を待って
君には分からないだろうけど
それでもいずれ 見えないんだね 聞こえないんだね
と覚えてて 陽に憶い出せ
春が澄むだけ 心を見て 君を宿してるとこが
胸をそっと撫で下ろすんだよ
君の声だけ陽を揺らすから
眠気に負けたら もったいないから
未来の話は後にしといてさ
空の大きさとか 今の綺麗さとか
春が去って 葉が靡いて
君にも見せたいんだけれど
流れた街で 遠くを見て 窓を走って
夢を見た 昨日よ溢れ出せ
揺られた肩の重さだけで 眠気だって笑えて
寝息にそっと 綴じてみるんだよ
空の青さで 隣にいて
「大好き」さえどこに置こう
って摘んだ景色の「綺麗さ」にだけ
仕舞い込んで 夏も待って
笑って
それでもいずれ 見えないんだね 聞こえないんだね
と覚えてて 陽に描き出せ
春が澄むだけ 今を数えて
君を宿してるとこが
胸をそっと撫で下ろすんだよ
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