蒼色が好きと言った唇が
そんなにも赤を主張して
ぼくを疎外しようとしている

花も燃やせない優しいきみには
似合わないよね、変えようか
ぼくのキスで きみの好きな色にしようよ

酸素を巻き付けた白い首も
透き通る長い腕も
素敵だよ、もっとぼくに絡ませて

今日まで好きだったきみの
柔らかい声と笑顔とはさよならだけど
永遠がここに 確かにここにある
ありがとう 本当に愛してる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

蒼い唇

フレーズ倉庫のものをひとつ整えてみました。

閲覧数:104

投稿日:2010/07/25 01:03:23

文字数:190文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました