初、ミクです。暗めで。
踏みしめた木の葉が泣く、この国の終わりを囁き。
ぱらぱらと降る雨の粒、積もるこの身に冷たさと悲しさを。
人の歩く道なら今はなく、続くは成れの果て。
またひとり、またひとり、私を置いていく。どうして何も残らない?
小さな掌じゃなにも拾えないの。風が囁く。
ああ、私は一人きり。
冷たい粉雪降り積もる、にじんで水になる儚さよ。
もろさと痛みは心のようで。
とうに忘れた熱だけが頬を優しく伝ってく。
呟いたのならば、この思い。土に消えてしまうのでしょうか?それならば、
「私は、プリンセス」。
ただ白い息しか出ないまま。
無知なことは愚かだと、ムカシムカシ言っていた。
それが今の罰ですか?私は何も知らずに、生きていた。
集う民は私の為に、従う兵士は国の為に、結ぶ契約は平和の為に。
今は誰の為ここに居るのだろう?
古びた玉座に腰掛ける、ムカシの私はプリンセス。
乱れた心に埃のティアラでお飾りを。
窓に茂る木々たちがシャンデリアの廃城に。
身も心も朽ちた、廃墟の娘でいたくない。
最期くらい、潔く飾りましょう。真っ赤なドレスに身を纏い。
私は死ぬまで、プリンセス。
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