絶え間なく鳴り響く
鼓動に似た雨が
遠ざかる日々が纏った
ヴェールの様だった

ずっと探し求めた
世界の果てを見る
嘘と暴いた声が
空を裂いて木霊する

往来、退屈しのぎ
旅立つ大航海
全部変わる期待が
心まで満たした

一つ妬ましいから
傷をつけていいのか
こちらは知る由もないな
見上げる振りをした目が憎らしい
抱えた闇なんか目をくれないで

降り頻る雨の奥世界の真ん中
切り捨てた過去の気配を
思い出している
水面に映されたあなたの面影は
真夏の夜の夢を描くようで

過ぎ去ったフラッシュバック
あなただけ術中で
彩ったハイドレンジア
雨曝しでバイバイ

将来、なんか二の次で
今、快感に浸る
夕立の雨の如く
歯止めが効かないの

電脳世界に撒き散らす
空想由来の偽り
葛藤する間もないで
心は満たされた

映したアシンメトリー
瞬けば元通り
風前の灯は消えて
踏み躙ることに慣れた頭に
ほらグツグツと煮込んだ毒撒いて

降り頻る言葉の奥知る由もないの
目の前に見えるものを
手繰り寄せていく
今からじゃもう遅いとか
決めつけられないから
泥纏いながら火花散らす

明日また晴れるかは
誰もわからない
捨てたもの数えるほど
狂わされていく
今あなたが零した
最後のさよならは
真夏の夜の夢を破るようで

過ぎ去ったフラッシュバック
私だけ術中で
彩ったハイドレンジア
とうに枯れてバイバイ

今重なって歌うビバップ
響かせるウォーアイニー
終わりかけの音は今
雨上がりにバイバイ

ずっと探し求めた
あなたの温もりが
微かな水圧で
心は満たされた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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アマザラシ / 可不 歌詞

アマザラシ / 可不 の歌詞になります

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閲覧数:4

投稿日:2026/08/29 11:03:36

文字数:676文字

カテゴリ:歌詞

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