君と初めて会ったのは
春も深まった頃
他愛のない話をしたね
それがとても嬉しかったんだ

君は私によく似た
生きづらさを抱えてて
私の秘密を話した
君は受け入れてくれた

毎晩のように2人で
話してはお酒を飲んだね

真夜中に2人で買いに歩いた
ウーロン茶がまだ残っているの
口にする度思い出す
君は遠い所に住んでいて
でも また隣で笑えたらなんて
そう思うんだ

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真夜中ウーロン

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投稿日:2018/08/17 02:43:49

文字数:181文字

カテゴリ:歌詞

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