そよ風に冷める町中 祭りは終わりを告げて
静まった屋台の横を 一人ただ歩いてる

掛け声と進む神輿も 空を彩る花火も
賑やかに進んだ時は 夢を見ているようで

夢は露と落ちて 気付けば消えている
町を包み込むのは 夜に隠れた静寂と仄かに香る夏の匂い

悲しきかな 後の祭りよ
儚き夢はどこに向かうの?
道に眠る蝉の亡骸 短い夏を生きた証よ

宵闇に眠る街中 空には星が光るよ
星屑が「ぽつり」流れる 夜を悲しむように

君がここにいたら 夢は醒めないかな?
二つ確かなことは 儚く消えた星屑と一人で唱えた願い事

悲しきかな後の祭りよ 静かな空を一人眺めて
一人願う二人の時を 短い夏が終わる時まで

流れた星屑も 空に消えた花火も
全部、全部、全部全部全部
刹那に消えてゆく

悲しきかな後の祭りよ 儚き夢を一人眺めて
道に眠る蝉の亡骸 短い夏が終わりを告げる僅かな時に
一人願う 君との「今」を 闇夜の空が白む時まで…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【歌詞】後の祭り

歌詞です。

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投稿日:2016/11/23 17:58:52

文字数:411文字

カテゴリ:歌詞

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