宙を見上げる ふと目があった
白い風 顔をくすぐり
命を包む あなたのかおり
思わず笑った 口元が恥ずかしくて
ひきしめた足音が 何時ものPianissimo
決めたんだ 風をつかんで遠くへ
瞳にうつしたいものあるから
話したくて教えたくて でも言わないよ
涙が邪魔したとしても Dear the sky
一人でも立てるのに 支えてもらっちゃいけないのに
振り向かずに走れなくて こんな僕は弱いよね
If I were a bird あなたの所へ飛んで行けるのに
If I were wind あなたを最後まで守れるけれど
If I were the sun あなたはきっと喜んでくれる
不思議と あなたの眼差しは やってくるよ
暗いなか 瞼に涙を 浮かべ
どうせ時を 止めるほどの 力を使うなら
それはあなたの笑顔と 安らぎのために
手紙を書いた 間違えることもあった
けれど消しゴムは使わない
決めたんだ 風をつかんで遠くへ
瞳にうつしたいものあるから
こみあげるのは 涙か決意か
情けなくても隠せないよ 僕は
If I were a bird.....
If I were wind....
If I were the sun...
If I were the sky...
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想