ドタドタ

何やらレン君の部屋から騒音が聞こえて来ます←



レン:リン・・・もうやめッ・・・そんなこと・・・ッ


リン:ふふッ、レンてば本当はこういうの好きなんでしょ?




ドタドタ

―とそこにミクがひょいっと顔を出した(笑)


ミク:リンちゃん、レン君さっきから何やって・・・!

そこでミクが見た光景とは!?



ミク:や~ん!超かわい~!!



ミクが見た光景とはレンがリンによって

スク水を着させらている所だった。


レン:お姉ちゃん助けてぇ!


レンが目をうるうるさせながらミクに助けを求める。

ミク:(やばいっ超かわいいんですけどぉ)・・・ハッ!リンちゃんやめてあげて(汗)


キラーン
リンの目がすかさず光る



リン:お姉ちゃんレンの寝起き写真あげるから見逃して!


ミク:・・・。


すかさずレンが焦りだす

レン:―!!お姉ちゃん!?




ミク:分かった!私は何も見てないから


写真をもらいミク退散。


レン:ちょっ!ぎゃあああああああー





その日は一日中レンの叫び声が聞こえたという。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

レンきゅんと遊ぼー

レンきゅんの可愛さに触発されてつくりました!!(ーωー)


ミクはちょっと考えてた性格と変えました。




ちょっと短編すぎたかも

閲覧数:102

投稿日:2010/01/29 19:42:04

文字数:482文字

カテゴリ:小説

クリップボードにコピーしました