タグ:レンきゅん
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「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『四字熟語編☆108』ということで、いくつかの四字熟語についてツッコミトークをしようかと思います」
「ほーいほーい」
「まずは『隔靴掻痒』についてです」
「かっか...ツッコミし隊! (四字熟語編☆108)
もごもご犬
「レンきゅーん」
「にゃーにゃーにゃーにゃーにゃー!」
私はレンきゅんを呼んだ。すぐに、にゃーにゃー鳴きながらレンきゅんは私のところへやって来る。
「・・・前回は、猫じゃないって言ってたのに、やってくれたんだ」
「にゃー!」
呟く私に、レンきゅんはとっても可愛く返事する。
「ほう、手足も猫化仕様です...猫化なレンきゅん書いてみた。
もごもご犬
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆21』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようかと思います」
そうしてどこからともなく、ボードを取り出してカメラに向けるミク。
「前回の2...ツッコミし隊! (文章編☆21)
もごもご犬
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆17』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようかと思います」
そうして、どこからともなくボードを取り出して、カメラに向けるミク。
「前回の...ツッコミし隊! (文章編☆17)
もごもご犬
「レンきゅーん」
「は、はい! 何でしょうご主人様!」
私はレンきゅんを呼ぶ。レンきゅんは、メイド姿でやって来た。
「みかんの皮むいて」
「はい!」
ショタレンきゅんは、使い勝手がいい。どんな雑用でも嫌な顔一つせずにしてくれるもん!
「・・・出来ましたよ」
「ありがとー、レンきゅん」
「い、いえ!」...ショタなレンきゅん書いてみた。
もごもご犬
ドタドタ
何やらレン君の部屋から騒音が聞こえて来ます←
レン:リン・・・もうやめッ・・・そんなこと・・・ッ
リン:ふふッ、レンてば本当はこういうの好きなんでしょ?
ドタドタ
―とそこにミクがひょいっと顔を出した(笑)
ミク:リンちゃん、レン君さっきから何やって・・・!
そこでミクが見た光景とは!?...レンきゅんと遊ぼー
山の上のハイジ
最終章
ガキャァン!
激しい衝撃音。その直後、十文字槍の穂先は砕けた鉄片と化していた。
あれは…、琉球名物「マワシウケ」…フク!
そして回された両腕はそのままの勢いを失わずさらに全身の捻りを加えて同時に前に突き出される。琉球空手の技の一つ砕破(サイファ)だ!
「な…!ぐぁっ!」
まるで、空を舞うかの...【小説】『亞北田ネルルの暴走(完結編)』
タラバ
亞北田ネルルの暴走
前回までのあらすじ
ついに宿敵、鏡音リンをDEN2時代の秘密兵器で葬り去った亞北ネル。
戦いの末、愛する鏡音レンきゅんを手に入れた亞北ネルは、炎に包まれるAKBを後に、逃げるようにして、ニコニコ荘への帰路に付いた。
てか、前作参照おk?
第一章
「ふーん。これがVOCALOID?...【小説】『亞北田ネルルの暴走(前編)』
タラバ
亞北田ネルルの憂鬱(後編)
第二章
「うわ…。何だ此処…。」
私は都内を周回する環状線「山手線」に乗り「AKB原駅」で降りていた。
もう、こいつらと一緒には電車にのらねぇ。何でこの年で未婚の母と勘違いされなきゃならんのだ。ってか、こいつらと年かわんねぇ。
AKBは異様な熱気に包まれていた。ORAX前...【小説】『亞北田ネルルの憂鬱(後編)』
タラバ