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投稿日:2020/01/31 03:31:27 | 文字数:470文字 | 閲覧数:126 | カテゴリ:歌詞
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You can draw dreams
in the future canvas
You can draw dreams
in the future canvas
with me…
私は無色透明でどんな色でも映し出す
君の色を見せて一緒に描いていこう
誰もがそれを抱えてて真っ白から始めていく
君のキャンバスにはどんな色が合うだろう
話を聞かせてくだらないことさえも
体温感じて涙で濡れても
染まるよ
波に揺れる海の色に
染まるよ
今日は気分上々 太陽色に
染まるよ
命芽吹く森色に
君の音色を聴かせて
間違い繰り返す度汚れてきたキャンバスは
ありのままの色が変わってしまうだろう
でも私は透明で暗闇色も怖くない
受け止めてあげるよもう一度色を塗ろう
話を聞かせて果てしない夢さえも
体温感じて寂しい夜でも
染まるよ
香り弾けるレモンの色に
染まるよ
青春の夕空の色に
染まるよ
恋煩い頬色に
君の音色を聴かせて
描こう
迷子になってた街の色も
描こう
まだ真っ白な君の未来
描こう
好きな色をさがして
君の音色を聴かせて
オススメ作品10/28
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廃墟の国のアリス
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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廃墟の国のアリス
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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trois
砂山を崩して砂山でなくすような
黒いカラスが分からなくなるような
いくつもの小さな途方もない試みを
旅してきたそしてまだ終わらない
ステージはもうどこまで着たんだっけ
trois
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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硝煙少年
幾度となく明けない夜を眺めている
「オトナ」達に言われるがままカラシニコフを握りしめ
「ワルイヤツラ」を倒す為に走り廻る
銃床越しに伝わる衝撃
鼓膜を劈く(つんざく)破裂音
硝煙少年
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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ジャックポットサッドガール
標準偏差以内の人生
表情殺して腐った品性
ほらほら気づけばまた
ただただ過ぎ行く日々
表現欲も非凡な才も
ジャックポットサッドガール
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spring beat
あなたに逢いたくて止まらない鼓動
このbeatは何を告げるの?
体温も上昇しちゃって
春には逢える予感がしてるの
まだ伝えてない気持ち
spring beat
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HAPPY TIME!!
ねえ 聞こえているでしょ?
ほら 僕のトキメキを
ずっと前から君の事が大好きなんだ
さあ 扉を開いて
ぎゅっと 握り締めるの
HAPPY TIME!!
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
クリエイターユニット"Navy"作編曲担当。
綺麗爽やかわいい曲がとても好き。
そんな曲が作れるようになりたい。
たまに歌う。