『blue snow』


この世の全てを海に沈めて底から空を見上げたら
心はどんな季節を知るだろう

既製品でしか語れないなら自分は何処に逝ったのか
それすら知り得ないまま ただ眠る

木枯らしが告げた虚無で計るように
遮る物など無い場所で一人 蹲った

風車(かざぐるま)を一輪捧げようとして
飛ばされてしまった幸せな記憶は静かな冬の青の中
肩を撫でる刹那に投げ出したかった
千切れそうな痛み 視界は一気に灰の世界へ馴染むように
消えていった


空っぽの風に何を求めてそこから何をしたかった
泡(あぶく)は爆ぜて寒さを思い知る

燕すら避けた時節(とき)に身を置いて
隠された音を探してた そして 目を背けた


足をすくわれ 手を取られ 共に溺れる
翳す手向けに奪った花束
刻み込まされ 裏切られ 孤独に落ちる
浸す未練に尽くした慣習

非情になれたらどんなに楽だっただろうか


わざと捨てた理性を助けようとして
道連れてしまった温かな願いは消された音と雲の上
目を盗んだ瞬間 壊せばよかった
掻き乱した傷を暴いて刷り込む現実に見る嘘の自分
明かしていく

風車(かざぐるま)を一輪捧げようとして
飛ばされてしまった幸せな記憶は静かな冬の青の中
肩を撫でる刹那に投げ出したかった
千切れそうな痛み 視界は一気に灰の世界へ馴染むように
消えていった
消されていった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

『blue snow』

2012/12/10 23:56
寝ようと布団でゴロゴロンチョしてたら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ( ̄△  ̄ )
そのまま冒頭の一節を打ち込んでUPだけする
タイトルとイメージは最初から決まっていた
(というかその妄想をし始めたら冒頭が出た)
そんな感じであがった子

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閲覧数:106

投稿日:2012/12/12 19:42:43

文字数:586文字

カテゴリ:歌詞

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