突き抜けるほどの青空に無力感を抱いている
心の切れ端が叫びになって出てきてしまいそうだ
それは決して取り出してはいけない欠片できっと傷付けるだけ 君を
何がしたいって聞かれても何も答えられない僕だから
せめて君を守りたいだなんて言ってみせるけれど
空虚なこの言葉がまた君を傷付けていた
大切に思う気持ちは嘘なんかじゃないはずなんだ
濁ったこの瞳を嫌悪をもって見つめ返して
それでも変わらない僕に軽蔑の言葉を言って 君は
何がしたいって聞かれても答えられない僕だから
せめて生きたいって譫言のように言ってみせるけれど
空虚なはずの言葉が本心だったなんて
皮肉なものだね
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