ふわり 夢の中
旅をするぼくら

ぐさり 現実は
刃となります

生かすも 死んでくも
その魂次第です

さあ、夢から覚めたなら
また夢に生きようか?

※踊り 踊り
踊り狂いましょうか
夢現か 幻か
歌い 歌い
歌い果てましょうか
ここは楽園 桃源郷

ぐるり 一周した
意識の中に居た

ゆるり 流れて
またそこへ行きます

生きるのも 死ぬのも
あなた達次第です

さあ、夢から覚めたなら
暫くの現実を生きようか?

※2踊り 踊り
踊り明かしましょうか
僕の命も此処までか
笑い 笑い
笑い尽くしましょうか
生きると決めたその日から
最後は笑うと決めていた

遊女のように艶やかに
貴人のように凛と生きれたら
思い残すことはないのでしょうか?

※繰り返し

※2繰り返し

踊り乱れ逝きましょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

童子と桃源郷(歌詞)

千本桜のような
ちょっと古臭い言い回しを意識しました

閲覧数:47

投稿日:2019/07/23 17:14:46

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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