どこもかしこも貶し合い 他人(ヒト)を見下して優越感
歪んだ空気嘲笑う声 聞いてる方もイヤになるな

気だるさが重くのしかかる
ハァ、今日も早く終わらないかな 時計見つめてため息


クドい クドいよお説教
いちいち煩いな ケタケタ嗤う声が

頭ん中文句ばっかで じわじわストレスプレッシャー
また54の粉に頼って安心感を得る

そして今日も苦しい一日を乗り切ったら、バスに揺られて明日の準備

足を掴む闇は いつその手を放してくれるのだろうか

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ちょーしょーサマー

夏の強烈な日差しが心を焦がす。

閲覧数:84

投稿日:2019/08/08 18:52:11

文字数:222文字

カテゴリ:歌詞

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