或る日、婦(オンナ)はふと突然
大事な恋人(ヒト)失った、と。
其の日、婦はふと呆然
大事な自分(ヒト)失った、と。
明くる日、婦はさて当然
大事な指(モノ)捨てたのさ、と。
来たり夜、婦はさて当然
大事な理性(モノ)捨てたのさ、と。

血眼(オメ)を開き、刃(ハ)を携えまして
さぁ、参りませう <<憎キ彼ノ男>>(ドウケ)居る場所へ

我が愛憎(アイ)は朽ちるばかりで
誰(タ)も皆も別離(ハナ)れて行く
嗚呼、ならば逃がさぬように
乃神夜良比爾夜良比賜也

或る日、婦はさて偶然
大事な恋人(モノ)失った、と。
明くる日、婦はさて必然
大事な恋人(モノ)捨てたのさ、と。

我が愛憎は朽ちるばかりで
誰も皆も腐蝕(オカ)され逝く
嗚呼、ならば残さぬように
我が餓え(アイ)は募るばかりで
誰も皆も別離れて行く
嗚呼、ならば逃がさぬように
嗚呼、ならば残さぬように
乃神夜良比爾夜良比賜也
乃神夜良比爾夜良比賜也


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

乃神夜良比爾夜良比賜也

お願いだから、置いていかないで


またまた鬱状態から抜け出せなくて書いてしまった。アチャー。
そしてこの歌詞はまたもや(ry …ではないです。

テーマは『毒沼』
いくら愛しても、皆時が経てば離れてゆく。
置いていかないで、置いていかないで。
ずっと愛を感じていたい
だから私の毒沼の中で朽ちればいい


まぁでも、「我が愛憎~」のところはノンフィクションだったり←

タイトルの「乃神夜良比爾夜良比賜也」は古事記からです。


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閲覧数:192

投稿日:2010/01/22 00:10:03

文字数:415文字

カテゴリ:歌詞

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