ゆめうつつ

朝が来て夜がやってくる
それがいつの日か虚ろに
忘れてた夢を求めて
歩いたそれは現実か

何もわからない知らないままで
いられたらと願う

ゆめうつつよ 覚めないで
まだ見えぬ先の光はそこに
明日はいつでも待っている
歩き出した 未知の世界へと

朝は来るはずだったのに
いつしか僕は夜に塗れて
それでもいいこんな日もいい
静寂な夜風に触れ

暗いあの記憶は忘れてしまおう
幸せでいたい

ゆめうつつよ 覚めないで
追い求めていたものはここに
ゆめうつつよ 消えないで
まだ微睡みの中で

ゆめうつつよ 覚めた日には
本当の笑みを浮かべれるように
笑顔の意味を教えてくれた
ありがとうと

さようなら また逢える日まで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ゆめうつつ 歌詞

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投稿日:2023/03/03 19:06:08

文字数:316文字

カテゴリ:歌詞

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