reverb
-my reverb from echo-
『夜の隙間に溶けた言葉』のかけらは
今でもそこで待ってるんだろう
聞こえることなく
「わかっているんだ」
何度歌った?
「それでも」
はこれで何度目だった?
だけど止まぬ鼓動
それが答えか
わからないままで
探した音は、まだ
まだ
あの日のこと
確かに今、
覚えているから
朝日を見る言葉はまだ
寝ても寝付けない音はまだ
重ねて尚見えぬ色はまだ
届かないまま、待っているから
諦めた夢を
それでも貴方は
『探していたんだ』と
きっと、「きっと」を
信じてるから
夢と別れても
今は奏でていよう
「想い重ねて」と
歌うよ
『きっとそうだ』
それを手放したら
ここに居れない気がして
必死で掴んでいた
それだけが「確か」で
ふと羽を奪われた、
いや、ハナから無いんだと気づいた
壊れた心と
それでも立てたら
諦めることで得た答えの
傷が輝くと、そんな気がした
諦めないことが辛いこと
知ってる誰かが、そこにいたから
夢にまで見た夢はまだ
追い続けてきた意味はまだ
探しているんだ答えはまだ
届かないだけだいまはまだ
黒い鼓動が押し寄せる
何も見えなくって
折れてしまった
壊れた未来で微かに聞こえたんだ
気づかせてくれた音楽が
息ができないこの世界で
僕もただ『初まりの音を探してた』って
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